鳶職人

親方

利根川 慎一

1998年創業

鳶ひとすじ30年以上、
地道に足場を組んできた。

INTERVIEW

実は高所恐怖症・・・
今でも怖いです。

鳶職人として30年以上、親方になってからは20年以上のキャリアです。高さ200m以上の煙突や渓谷など、一般の人が行けない場所で足場を組み立ててきましたが、実は高いところは大嫌い。今でも怖いですが、仕事スイッチが入るとやり遂げられます。
鳶職にとっていちばん大切なことは「相手を思いやる気持ち」です。チームプレーなので「自分がミスした時は仲間が支えてくれる、相手がミスしたときは自分が支える」みんなで気持ちを持って取り組むことが大切です。

趣味・特技 ゴルフ・空手
好きな食べ物 サッポロ1番塩らーめん
苦手なこと・もの 観覧車・睦雄の長靴
幸せを感じる瞬間 みんなで笑いあっている時
学生時代のあだ名 とねち
富山の大好きスポット 高岡おとぎの森公園
好きな言葉 根性
鳶になったきっかけ 先輩からの誘い
やりがい 人ができない仕事を達成した時
今後の目標 専門分野を増やしたい

Q&A

自己紹介

趣味・特技 ゴルフ・空手
好きな食べ物 サッポロ1番塩らーめん
苦手なこと・もの 観覧車・睦雄の長靴
幸せを感じる瞬間 みんなで笑いあっている時
学生時代のあだ名 とねち
富山の大好きスポット おとぎの森
好きな言葉 根性
鳶になったきっかけ 先輩からの誘い
やりがい 人のできない仕事を達成した時
今後の目標 専門分野を増やしたい

MESSAGE

これから入社する方に何かアドバイスはありますか?

自分たちの仕事は人に見えないところにあります。足場を組み立てれば完成時には解体しなければなりません。寂しさや儚さもありますが、そこには美学があると思っています。同じ仕事が2度とないからこそやりがいを感じます。
実際にやってみると、つくる楽しさがわかってもらえると思います。モノづくりに興味のある方、鳶に興味のある方、お気軽にどうぞ。

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