いちばん大切なことは相手を思いやる気持ち
親方
1998年創業
いちばん大切なことは
相手を思いやる気持ち
職長
1999年入社
職長
1999年入社
INTERVIEW
現場の足場責任者として職長をしています。工事全体の仕事を把握して、より安全にスムーズに仕事を進める役割です。他職の方々と仲良くすることで、お互いの仕事がしやすくなる様に心がけています。
今までに心に残っている現場は、北陸新幹線の高架橋です。2年半近くかけて全長1.5kmの足場を作りました。大きな足場を組み終えたとき、その足場を見ると達成感とやりがいを感じます。
| 趣味・特技 | マンガを読む・料理 |
|---|---|
| 好きな食べ物 | ラーメン |
| 苦手なこと・もの | ゴキブリ |
| 幸せを感じる瞬間 | 美味しい料理を食べた時 |
| 学生時代のあだ名 | さわちん |
| 富山の大好きスポット | いろんな海岸 |
| 好きな言葉 | 元気とやる気 |
| 鳶になったきっかけ | 知り合いの紹介 |
| やりがい | 大きな現場を任せてもらえること |
| 今後の目標 | 会社をもっと大きくする |
Q&A

| 趣味・特技 | 漫画を読む・料理 |
|---|---|
| 好きな食べ物 | らーめん |
| 苦手なこと・もの | ゴキブリ |
| 幸せを感じる瞬間 | 美味しい料理を食べた時 |
| 学生時代のあだ名 | さわちん |
| 富山の大好きスポット | いろんな海岸 |
| 好きな言葉 | 元気とやる気 |
| 鳶になったきっかけ | 知り合いの紹介 |
| やりがい | 大きな現場を任せてもらえるからやりがいがある |
| 今後の目標 | 会社をもっと大きくする |
MESSAGE
鳶職という仕事は、安全とチームワークがとても大事だと思っています。これから入ってくる皆さん、一緒に仲良く仕事をしていきましょう。