いちばん大切なことは相手を思いやる気持ち
親方
1998年創業
いちばん大切なことは
相手を思いやる気持ち
鳶職人
2014年入社
鳶職人
2014年入社
INTERVIEW
38歳の時に社長から「鳶職をやってみないか」と声をかけてもらいました。そのときの自分を変えたいという思いから、鳶になる決心をしました。若くなかったので最初の頃は体力的にきつかったの覚えています。それでも1週間、1ヶ月と頑張って続けていくうちに慣れていきました。
鳶になって良かったことは、人から「ありがとう」と言われること、とても嬉しい気持ちになります。最近では大きな現場を任されるようになり、やり遂げた後は大きな達成感があります。
趣味・特技 | ゴルフ |
---|---|
好きな食べ物 | 肉類・カニ |
苦手なこと・もの | 人前で喋ること |
幸せを感じる瞬間 | 眠る前 |
学生時代のあだ名 | むっちゃん・ざきさん |
富山の大好きスポット | 地元の海岸 |
好きな言葉 | 初志貫徹 |
鳶になったきっかけ | 社長に誘われて当時の自分を変えたかった |
やりがい | 仕事をして「ありがとう」と言われると嬉しい |
今後の目標 | ・みんなに認めてもらえる職人になる ・会社に貢献できるようになりたい |
Q&A
趣味・特技 | ゴルフ |
---|---|
好きな食べ物 | 肉類・カニ |
苦手なこと・もの | 人前で喋ること |
幸せを感じる瞬間 | 眠る前 |
学生時代のあだ名 | むっちゃん・ざきさん |
富山の大好きスポット | 地元の海岸 |
好きな言葉 | 初志貫徹 |
鳶になったきっかけ | 社長に誘われて当時の自分を変えたかったので |
やりがい | 仕事をして[ありがとう]といってもらえると嬉しい |
今後の目標 | ・みんなに認めてもらえる職人になること ・会社に貢献できるようになりたい |
MESSAGE
私は38歳から鳶職をはじめましたが、今でもこうして続けています。どんな方でも、やる気と元気があれば鳶職人になれると思います。ぜひ私たちと一緒に働きましょう。